2013年度（平成25年度）のメンバー

教員

教授（主任）

桑原 厚和 Atsukazu KUWAHARA (E-mail: kuwahara@u-shizuoka-ken.ac.jp)

助教

唐木 晋一郎 Shin-ichiro KARAKI (E-mail: karaki@u-shizuoka-ken.ac.jp)

学生

博士後期課程

2年

藤田 卓也 Takuya FUJITA

客員

客員共同研究員

鈴木 裕一 Yuichi SUZUKI

矢島 昌子 Masako YAJIMA

高橋 みどり Midori TAKAHASHI

修了生・学位取得者

2011年度

博士

加治 いずみ Izumi KAJI (博士論文： Chemicla sensing of the luminal environment in the large intestine)

修士

飯塚 祐美子 Yujiko IIZUKA (修士論文： Role of EP receptor-mediated prostaglandin E₂ in spontaneous contractions of longitudinal muscle in rat middle colon)

2009年度

修士

田中 亮 Ryo TANAKA (修士論文： プロスタグランジンE₂(PGE₂)のラット中位結腸の自発運動に対する影響について)

2008年度

修士

加治 いずみ Izumi KAJI (修士論文： Secretory Effects of Bitter Tastant and Taste-Signaling Proteins in Human and Rat Colon)

2005年度

博士

三井 列 Retsu MITSUI (博士論文： Involvement of enteric neurons in regulation of muscle activity in the rat dital colon)

博士

小野 茂之 Shigeyuki ONO (博士論文： Contribution of short-chain fatty acids to colonic motility: the effects on the frequency of spontaneous contractions in rat distal colon)

2003年度

修士

勝又 映美 Terumi KATSUMATA (修士論文： Contribution of EP receptors on synergistic Cl^- secretion by PGE₂ and substance P in the guinea pig distal colon)

2002年度

博士

唐木 晋一郎 Shin-Ichiro KARAKI (博士論文： Neuro-endocrino-immunological regulatory mechanism of electrolyte transport in the colon)

修士

佐藤 卓治 Takuji SATO （修士論文： 腸管運動に対する急性炎症反応の影響とセロトニン作動性神経の関与）

修士

平井 英俊 Hidetoshi HIRAI （修士論文： ヒト結腸上皮（培養細胞株T84）における相乗的 Cl^- 分泌の細胞内機構に関する研究）

2001年度

修士

鎌田 忠士 Tadashi KAMATA （修士論文： LPS によって誘発される炎症反応の消化管内容物輸送に及ぼす影響について）

修士

小川 達也 Tatsuya OGAWA （修士論文： Gastrin Releasing Peptide によるイオン輸送調節の形態学的基盤）

修士

小川 光秀 Mitsuhide OGAWA （修士論文： マウス胃底部および空腸での壁内神経（特に 5-HT 含有神経）による運動調節に対する LPS 誘発炎症の影響）

1999年度

博士

細田 豊 Yutaka HOSODA （博士論文： 大腸におけるアンギオテンシン II によるクロライドイオン分泌制御と組織レニン-アンギオテンシン系の局在）

修士

唐木 晋一郎 Shin-Ichiro KARAKI （修士論文： Modulation of Neural Adenosine Receptors on Ion Transport in Guinea-Pig Distal Colon）

修士

中島 香 Kaori NAKAJIMA （修士論文： モルモット下部大腸におけるサブスタンス P 誘発クロライドイオン分泌に対するプロスタノイドの関与）

1998年度

修士

下田 由紀子 Yukiko SHIMODA （修士論文： モルモット下部大腸におけるサブスタンス P とプロスタグランジン E₂ のイオン輸送に与える影響）

1997年度

修士

西田 雅大 Masahiro NISHIDA （修士論文： 消化管粘膜上皮におけるイオン輸送の神経性制御機構に関する研究）

1996年度

修士

塩川 健一 Kenichi SHIOKAWA （修士論文： モルモット結腸陰窩細胞（Crypt Cells）における substance P の細胞内情報伝達経路の解析）

修士

細田 豊 Yutaka HOSODA （修士論文： モルモット下部消化管におけるアンギオテンシン II のイオン輸送に与える影響とモルモット アンギオテンシン受容体 cDNA の塩基配列の決定）